芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
令和5年1月20日 芳賀町長 見目 匡3 付議事件(1) 工事委託に関する基本協定の変更について(2) 令和4年度芳賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) ◯応招・不応招議員応招議員(14名) 1番 中村由美子君 2番 有坂隆志君 3番 江間田信一君 4番 山口菊一郎君
令和5年1月20日 芳賀町長 見目 匡3 付議事件(1) 工事委託に関する基本協定の変更について(2) 令和4年度芳賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) ◯応招・不応招議員応招議員(14名) 1番 中村由美子君 2番 有坂隆志君 3番 江間田信一君 4番 山口菊一郎君
那須塩原市職員の定年等に関する条例等の一部改正について 議案第92号 那須塩原市手数料条例の一部改正について 議案第93号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について 議案第94号 那須塩原市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第95号 財産の処分について 議案第97号 「日本国・那須塩原市」と「ベトナム社会主義共和国・カントー市」相互協力に関する協定
自治会の加入促進につきましては、まずは各自治会に、主体的に取り組んでいただくことが重要であると考えておりますが、これまで実施した施策としましては、令和3年3月に自治会連合会と栃木県宅地建物取引業協会、そして、本市の3者で、自治会加入を促進し、魅力ある地域づくりのための協定を締結をいたしました。
市は運行事業者と協定を締結し、運行経費から運賃収入を差し引いた額の補助金を交付しております。 鹿沼市地域公共交通活性化協議会においては、道路運送法及び地域公共交通活性化及び再生に関する法律に基づき、運行路線や運賃等の変更を協議、決定しております。
この間、矢板がダイユーさんと協定を結んで移動販売をするというようなことを始めました。町長、これ何か、矢板の市長あたりからお話ありましたか、その前に。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 矢板と那須塩原、それと本町も、実はダイユーさんと協定を結ばせていただいたというふうなことでございます。
その他美咲町議会として、美作大、同短大とのSDGsパートナーシップ包括協定を結び、取組を進めている事例も伺うことができました。 今回の視察研修で思ったことは、議員の改革に対する積極的な取組や意気込みが強く感じられたことでした。 次に、2日目の11月18日は、岡山市の問屋町テラスを視察しました。 問屋町テラスは、繊維業者を中心に形成された卸商業団地の歴史でもあります。
協定書、覚書等を通じ本市が市民と交わした約束についてという題名で、非常に分かりにくくなっていますけれども、現在有効と考えられる協定書、覚書等の数は、市は一体幾つあるのかお伺いをいたします。 また、市はこれらの約束をどのように記録管理し、政策に生かしているのかお伺いをいたします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
◎市長(相馬憲一) 実は、過日、白河市長とお会いをさせていただきまして、災害における総合応援、協定まではいきませんけれども、配水車、給水車ですか、給水車を白河市がお持ちでございまして、いざというときにはそれをお貸しいただけるとか、そういうお話をさせていただきまして、そのときにやはりドクターヘリの話になりまして、先ほど答弁でも申し上げさせていただきましたが、白河定住自立圏の関係自治体とも話合いをしながら
協定の締結状況や物資支援と人的派遣などの計画はどのようになっているのかをお伺いして、以上、総括質問といたします。 ○議長(山川英男) 入野町長。登壇。 (町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 高徳義男議員のご質問に対し、順を追ってお答えいたします。 第1点目の、旧小貝中央小の利活用と周辺環境整備についてお答えいたします。
そういった相談があった際とか、またそういった物件のあっせん等につきましては、まず地方創生の推進に関する連携協定を株式会社足利銀行様と結ばせていただいております。
コロナ禍でなかなか外に出られないということで、森林体験やったら、あっという間に定員達しまして、コロナであんまり外出機会がない、今だからこそできるチャンスなのかと思って、そういった森林体験のイベントや、あと、ナッジですね、記者発表しましたナッジ手法における実践型環境学習、やはりこれも官民一緒でやりますから東京電力パワーグリッドさんと連携協定に基づく小学生の出前授業、これは既に行っておりますが、今後も様々
今回の市議会定例会議に提案します案件は、人事案件1件、令和4年度補正予算案件8件、条例の制定及び一部改正案件10件、財産の処分案件1件、計画案件1件、協定の締結案件1件、指定管理者の指定案件2件、市道路線の認定案件1件の計25件であります。 内容については、提案説明の中でお示しいたしますが、いずれも重要な案件であります。
従業員については、窓口に必要な従業員及び水泳指導員、そういった方々がいらっしゃるんですけれども、4月当初に、休館が1年間とはその段階では決まっていなかったので、年次協定で必要なだけの人員配置していただくということも必要もありましたので、そういった形で、例えば水泳指導員は一旦雇用はしたんですけれども、途中で雇い止めをさせていただきまして、人件費を減らしていった、そういう形でございます。 以上です。
また、災害発生時に備えまして、復旧用の資材、こういったものを備蓄しているほか、那須塩原観光事業協同組合などと防災協定を締結しておりますので、災害時には迅速な対応ができるよう対策をしているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 答弁をいただきました。 大雨による災害対策も行っておられるということを了解いたしました。
質問事項4、災害時相互応援協定について伺います。(1)、常陸大宮市との原子力災害時避難者受入れ、埼玉県蕨市との応援協定、八溝山周辺地域定住自立圏共生ビジョンでの防災体制について伺います。 (2)、相互応援協定をさらに実効性を高めるための受援計画策定が必要と考えるが、本市の考えを伺います。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
また、本年7月21日に本市とジャパンテック、サントリーホールディングスにより締結した協定に基づき、使用済みペットボトルの水平リサイクルに取り組むことで、ごみの削減とリサイクル意識の向上を図ります。
企業が持つ力を提供するとございましたが、包括連携協定として、現在、市はどのような企業と包括連携協定を結んでいるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
現在、生活路線バスの運行支援といたしまして、路線バスのうち、芳賀町を路線の一部としておりますジェイアールバス関東と、関東自動車に対しまして、協定に基づき、運行費用の赤字分の補填を補助という形でしております。 これについては、令和3年度で約217万程度でございます。
そのうち個人情報提供の同意を得られた5,068人について名簿を作成いたしまして、事業協定を締結している177の自治会に名簿を提供しております。 個別計画につきましては、6月1日現在で2,924人の作成となっておりまして、作成率は、名簿作成とともに約60%となってございます。
それに加え、あと、この収益から町と協議会との年度協定によります小修繕、20万円以下の小修繕が12件、そして廃棄物処理等々を行って、それの支出が230万円、580万円の収益に対してその小修繕等が230万円、差し引きまして350万円が残ったというところです。それに町からの当初予算での指定管理料が1,000万円ですんで、それを合計しますと1,350万円。